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SG-0003 オオソリハシシギ

夏季にユーラシア大陸北部やアラスカ北部で繁殖し、冬季は東南アジアやオーストラリアで越冬する。
日本では春と秋に旅鳥として飛来する。体色は茶色で長く上に反った嘴を持つシギ。

基本情報
体長 未測定
観察都道府県 オオソリハシシギ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅危惧I類:東京都、長崎県
絶滅危惧II類:環境省RDB、茨城県、千葉県、神奈川県、
                    愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、愛媛県、
                    熊本県、鹿児島県
準絶滅危惧種:山形県、新潟県、福井県、滋賀県
                    福岡県、宮崎県
同定の自信度 ★★★★★

過去の記録
2017年~2019年の記録へ

2020年

何かを食べていた(2020年4月下旬@千葉)。
海辺のオオソリハシシギ16


2021年

浅瀬で採餌していた(2021年5月上旬@千葉)。
海辺のオオソリハシシギ16


砂浜に一羽だけ(2021年10月下旬@千葉)。
海辺のオオソリハシシギ13


2022年

干潟の個体(2022年5月上旬@千葉)。
オオソリハシシギ13


2024年

砂浜で一羽が採餌していた(2024年4月上旬@千葉)。
オオソリハシシギ13


この日は砂浜で4~5羽が採餌していた(2024年4月上旬@千葉)。
オオソリハシシギ13


1羽だけだった(2024年9月下旬@千葉)。
オオソリハシシギ13


砂浜に群れがいた(2024年10月上旬@千葉)。
オオソリハシシギ13


コシジロオオソリハシシギではないかと言われていた(2024年10月中旬@千葉)。
海辺のオオソリハシシギ15


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